2010年05月24日

ハンブルク桜祭り(花火大会)

5月14日,ハンブルクでは日本人主催の桜祭り(Japanisches Kirschblütenfest)が開催されました。

今年はプランテン・ウン・ブローメン公園で日本関連の各イベント(盆栽や華道の展示や,茶道の披露など)も行われていました。
今回は,桜祭りのハイライトである外アルスター湖の花火大会の様子をお伝えします。

開始30分前の22時頃に湖東側のAn der Alster通りに着いたときには,もうすでにかなり多くの人で賑わっていました。この花火大会には毎年何千人という市民が集まるとか。日本の花火が打ち上げられるということで,現地の日本人だけでなくハンブルク市民も毎年楽しみにしているイベントのようです。

5月としてはかなりの寒さのなか,10時半に盛大に花火が始まりました。色鮮やかな花火が外アルスター湖の上に次々と打ち上げられます。
外アルスター湖での花火大会
特等席は湖の上のボートやカヌー。でもこれは事前に予約が必要なようです。
外アルスター湖での花火大会
花火が打ち上げられるごとに,赤に青に緑にと湖面が花火色に染まっていく光景は幻想的でした。
外アルスター湖での花火大会
桜祭りでは2年に1度,ハンブルク在住の女性のなかから「桜のプリンセス」を選ぶイベントも行われています。次回の選出は来年(2011年)。現在の桜のプリンセスであるアニカ・シュルツェさんはハンブルクと日本の友好のため,「親善大使」として活躍しています。次のプリンセスにはどんな女性が選ばれるのでしょうか。


Lange Reiheのレストラン帰り道に中央駅近くのLange Reihe(ランゲ・ライエ)という通りを歩いてみました。素敵なレストランやカフェ,バーがあちこちにあり,花火大会の帰りと思われる人たちが吸い込まれるようにお店に入っていきます。ランゲライエ通りのあるザンクト・ゲオルグ(St. Georg)は多国籍で個性的なお店や人が集まるリベラルな雰囲気の地区のようです。このあたりを一度じっくり探索してみたらすごく面白そうです。

日本の美を堪能したり,新しいハンブルクの魅力を発見したりの一日でした。
夜のハンブルク中央駅












posted by moin at 17:09 | ハンブルク・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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